2021-07-15 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
今委員御指摘ございましたけれども、改行のないこの不備通知でございますとか、あるいは二枚目にお示しいただいておりますメールでございますけれども、こちら事実でございまして、委員今御指摘ありましたように、改善しているところは改善してございます。
今委員御指摘ございましたけれども、改行のないこの不備通知でございますとか、あるいは二枚目にお示しいただいておりますメールでございますけれども、こちら事実でございまして、委員今御指摘ありましたように、改善しているところは改善してございます。
改行もない。これ解読できますか。私、読んでも全く分かりませんでした。これ、さすがに笠井亮衆議院議員がおかしいというふうに中小企業庁に意見を言って、改行と書式は改善されたんですよ。だけど、改善されたけど、資料の二枚目見てくださいよ。意味不明ですよ。「ご提出いただいた保存書類について以下の通り不備がありますので、ご対応をお願いします。不備のある項目はありません。」。何ですか、これ。
例えば、紙で法案を提出、配付するのではなく、デジタルデータで配付、提出できるようになれば、改行のずれであったりとか、そういった問題も含めて、チェックをシステム化したり外部化したりできるようになるのではないかと思いますし、立法府や政党のチェックも機能しやすくなるのではないかというふうに考えております。
○福島みずほ君 改行にはなっておりませんが、この働き方改革の提案理由にはっきり書いてあるじゃないですか。また、過労死を二度と繰り返さないため、長時間労働の是正が急務です、このような社会を実現するため、働き方改革を推進するため、この法律案を提出いたします、以下、この法律案の内容につきまして、その概要を説明します、第一、第二とこうやって、高プロの説明があるわけですよ。
これ、しかも、見ていただくと、次、改行になっているんですよね、この文章。(発言する者あり)いやいや、したがって、いや、そういう意味において、例えばというのは研究職という意味で、例えば研究職の中でと、こういうふうに言うと、それはよく言うじゃないですか、例えばコンサルタントの中でとかですね。そういう意味での例えばですよ。だから、こうやって多分聞かれた方もここで区切っている。
というのは、エネルギー基本計画で、「もんじゅ」の記述を先ほど大臣が一言一句読んでいただきましたけれども、その「もんじゅ」の記述の前の同じ「核燃料サイクル政策の推進」の部分に、米国や仏国、フランス等と国際協力を進めつつ高速炉等の研究開発に取り組む、そして改行して、「もんじゅ」については廃棄物の減容、有害度の低減や核不拡散云々等という形の国際的な研究拠点と位置づけるという書きぶりをされております。
は改行して、その内容として、前文を基本的に堅持すると。少々の修文はあろうかと思います。そこから、国際法を遵守すること、国際協調を基本的態度とすること、自衛のための武力の行使は最後の手段であること等を憲法上明示する必要があるという意見でございます。 三つ目は、自衛権の行使及び自衛隊の国際貢献の場合における法の支配を徹底するという意見でございます。
さっきも全部すり合わせしましたが、改行するのです、ここで。「なお、必要の都度、適時適切に対処すること。」と、こうなっておりまして、明確にセパレートされている附帯決議の案文であります。すなわち、「新たな放送制度のあり方について見直しを含め検討を進めること。」これは見直しを含めるという文言にお感じになられるように、抜本改正を含む、こう判断をしております。